昭和42年(1967年)、佐賀県西有田町「坂の下遺跡」の発掘調査で、縄文時代中期の貯蔵穴から当時の人々が食べていたアラカシの実くドングリ)がたくさん出土しました。

 

そして翌年、そのうちの一粒がガラス容器の中で突然発芽し(発芽確認日 1968年7月4日)、4千年の眠りから目覚めた縄文ドングリとして、当時全国的に大きな話題となりました。

 

この時のアラカシの実は,今では高さ7mの大木に成長し、佐賀県立博物館の庭で青々と葉を繁らせています。

 

この縄文アラカシのどんぐり30個と1年苗2株を頂いてきました。これを育てて100年の森のシンボルにしたいと思い、2003年3月の植樹祭、烏帽子だけの植樹場所に植えました。

 


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