植樹祭

第4回どんぐりの移植

 


移植作業

 

日時

平成13年6月9日

場所

中央公園

面積

本数

参加者

 

 

第5回どんぐりの移植

 

梅雨明けのような暑さと日差しの中で汗を流しながら植え替えをしました(9:30~12:30)。

 

参加者は高校生、小学生を含め25名。2000株程を植え替えました。

 


烏帽子岳の苗床はイノシシの被害にあって、苗は全滅。

 

 


イノシシに掘り返された烏帽子岳の苗床

 

 


暑さ防止の寒冷紗を張りました。(7/14)

 

 


子供達で植え替えをしました。(7/20)

 

自然探検隊の「宮下・池田母子、宮下母子」と三宅君。
子供達が中心の賑やかな作業でした。

 

 


アラカシの苗20㎝ほどに成長

 


10/16の植え付け

 

9月22日(土)に拾ったマテバシイの植え付けを10月6日(土)に行いました。
突然の連絡にも関わらず参加していただいた皆さん有り難うございました。
子供達も頑張ってくれました。
(今年は苗床ではなく直接ポットに植え付ける方法に変更しました。
・・・・植え替えが大変な上に、枯れるものが多かった)   

 

参加者:中家母子、山本、川内野、赤司母子、
自然探検隊の池田君・指方君・宮下さん・山本君・金子君、
山部さん、神山信次郎・美登。

 

10月21日のアカガシのどんぐり拾いと植え付けが雨で出来ませんでした。
そこで27日(日)に中央公園でアカガシの植え付けを行いました(10時~16時)。

 

参加者:新谷節子・直子、神山信次郎・美登、山本母子、中家母子、
自然探検隊の池田君・金子君・宮下さん、
浅沼父子、上田、川内野、津田、遊佐、徳勝母子。有り難うございました。

 

2日間で1500個程を植え付けました。

 

 


明くる日行ってみるとカラスがひっくり返していました。
被害は植えて3日間程続き50個ほどが駄目になりました。

 

 


11月10日(土)にはシリブカガシとスダジイの植え付けをしました(約1000個)。

 

今回は網をしっかりと張ったのでカラスによる被害は数個ですみました。

 

参加者:上田、新谷、神山信次郎・美登、川内野、千々和、徳勝母子、赤司母子、近藤、七種、道越母子。

 

日時

平成13年7月1日

場所

中央公園

面積

本数

参加者

25人

 

 

第6回どんぐりを拾って苗づくり

 

9:30~11:00 ドングリ拾い  
11:00~12:30 ポットに植え付け

 

市民40人(親子・子供会・個人の方々)ほどが、集まり中央公園で
アラカシ・シリブカガシ・イチイガシのどんぐりを拾いポットに植え付けをしました。

 

今回は大人にもまして子供達が張り切っているのが目立ち、賑やかな植え付けでした。

 

人が多いと短時間でも出来るものが多く500ポット近くが出来ました。

 

 

 


楽しくどんぐりを拾う

 

 


どんぐりをポットに植え付ける

 

 

 

佐世保市スポーツ少年団のボランティア活動として、どんぐりを拾って苗づくりが行われました

 

12月2日(日)場所:烏帽子スポーツの里

 

団員とその家族60名ほどが参加。午前中は空き缶拾いなどの清掃・花植・ドングリ拾いの班に分かれて
それぞれ活動を行いました。

 

午後がら参加者全員で1500ポットを植えました。植えたポットはスタッフが中央公園まで運びました。

 

どんぐりインストラクターは千々和夫妻・中家・山本・川内野でした。

 

 


たくさんあるヨ!

 

 


どんぐりの味は?拾ったどんぐりはマテバシイでした。

 

 


ポットに植え付ける

 

 


ポットに植え付ける。スタッフも子供達負けじと頑張る

 

日時

平成13年11月25日

場所

中央公園

面積

本数

参加者

40人

 

第7回どんぐりを拾って苗づくり

 

9:30~10:30 ドングリ拾い  
10:30~12:00 ポットに植え付け

 

春日小学校の木山校長先生、3年生3組と4年生2組の子供達12名と担任の吉村・田代先生20名、宮下母子、山本、松尾、神山、浅沼、川内野、上田、木山、中山母子、山部さんが参加しました。

 

上田さんの森や生き物、どんぐりの育ち方などの説明のあと中央公園でアラカシ・シリブカガシ・イチイガシのどんぐりを拾い、そのあとに植え付けをしました。

 

子供たちが頑張ってくれたおかげで400ポットほどが出来ました。

 

 

 

 

 

 

2月23日(土)
9:30~12:00 ドングリの植え付け

 

中央公園内に芽を出している昨年苗を採取し、ポットに植え替える作業と、昨年採集し保存していたドングリを植え付けました。

 

宮下家族、遊佐、上田家族、神山信次郎・美登、川内野、近藤、池田、在津父子(自然探検隊の池田君、宮下さん)

 

 

 

第8回どんぐりを拾って苗づくり

 

9:30~12:00

 

山本母子・神山・上田・川内野・近藤夫妻・宮下・松田・木寺(兄弟)・北川母子・古川母子・遊佐(20名)

 

少なくなったどんぐりを子ども達と拾い、ポットに植えました。また昨年の夏に植えたタブノキの植え替えも行いました。 

 

 

 

50年の森を見よう

 

3月31日(日)10:00~15:00

 

皆で育て、植樹したドングリの木が50年経ったらどんな森になるのだろう?
と言うことで、昨年の「100年の森を見よう」に続いて、烏帽子岳周辺の森を見ました。

 

余りにもうららかな日だったので、行楽に行かれる方々が多かったのか、参加者は7名と少なかった。
でも、その分ゆっくりと、50年の森を見ることが出来ました。

 

 照葉樹の林ではシュンランが咲いていました。
また、ホコリタケも見られ、胞子をとばして遊ぶなど楽しい観察会でした
(お昼には桜の下で花見をかねて昼食をとりました)。

 

 

 

日時

平成14年3月24日

場所

面積

本数

参加者

20人

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